愛車ハイゼットカーゴ、どうする?

 
車屋さん
「令和8年9月30日で車検が切れますよ」

近所の車屋さんから電話がありました。

まだ乗るつもりだったので、8月に入ってすぐ車検を受けることに。

整備士さんからは、「今回はタイヤ交換をしなくても大丈夫」と言われ、最低限の整備で車検を通しました。

平成24年式のハイゼットカーゴですが、オイル交換や冷却水の補充は自分でやってきました。

それなりに、この車のことは分かっているつもりです。

娘のプリウスも車検!

仲良しなのか?

娘の愛車プリウスも、同じ9月30日に車検が切れるそうです。

そのプリウスも、もうすぐ10年。

ところが娘が、急に「車を買い替える」と言い出しました。

近所の車屋さんで人気の軽自動車を見てきたらしく、プリウスの下取りは40万円くらいになるとのこと。

ちょっと待った!

私は職場まで片道20キロ。

ハイゼットカーゴの乗り心地が、そろそろ腰にこたえる年頃です。

そこで娘に、

「下取りに出すなら、パパのハイゼットカーゴにしてくれ」

と頼みました。

次の日、近所の車屋さんへ下取り価格を聞きに行きました。

車検を受けたばかりで、残りはなんと25か月。

「これなら40万円もあり得るのでは?」

少し期待していました。

ところが、提示された下取り価格は――

娘は私の腰を気遣い、「そうしよう」と言ってくれました。

愛着のあるハイゼットカーゴ

しかし、いざ手放すとなると寂しくなります。

以前、広島県に住んでいた娘から、

「実家のマットレスでないと眠れない」

と言われ、妻と二人でハイゼットカーゴに積み込み、広島まで届けたこともあります。

安いオイルですが、早めに交換し、そのたびにエレメントも交換しました。

オーディオ、USB電源、バックカメラ、モニター、キーレスエントリーも自分で取り付けました。

ただの古い軽バンではありません。

自分で手を入れ、家族との思い出を運んできた愛車です。

18万円で手放すのか。

それとも、近所の畑や田んぼでの農業用、ホームセンターやスーパーへの買い物用として残すのか。

車検を受けたばかりのハイゼットカーゴ。

さて、どうしよう。

つづく。