【50代男の料理挑戦】家で採れた栗で初めて栗ごはんを炊いてみた🌰

はじめに

なぜ、私が栗ごはんを炊こうと思ったのか?

それは、家に栗の木があるからです。

田舎暮らし、してます。

わが家には栗の木が2本あり、毎年秋になると、たくさんの栗が落ちてきます。

正確に量ったことはありませんが、感覚では2本合わせて30kgから40kgほど採れているのではないでしょうか。

せっかく家で栗が採れるのだから、今年は自分で栗ごはんを炊いてみようと思いました。

ただし、私はこれまで栗ごはんを作ったことがありません。

そもそも、栗の硬い皮をどうやってむけばよいのかも、よく分かっていませんでした。

それでも、やってみなければ始まりません。

「60点でいい。まずはやってみよう」

そんな気持ちで、初めての栗ごはん作りに挑戦しました。


まずは栗拾いから

栗ごはんを作るには、まず栗を拾わなければなりません。

栗拾いで一番気をつけたいのが、鋭いイガです。

素手で触ると危ないので、次のようなものを準備しました。

・手袋
・長靴
・虫よけスプレー
・バーベキューなどで使うトング

特にトングがあると、イガに直接触れずに栗を拾えるので便利です。

準備ができたら、あとは木の下に落ちている栗を拾っていきます。


栗だけでなく、イガも一緒に片づける

わが家流の栗拾いのコツは、栗だけでなく、落ちているイガも一緒に集めることです。

イガをそのまま残しておくと、あとで草刈りをするときに大変厄介です。

草の中に隠れたイガを踏む危険もありますし、草刈機で巻き込む可能性もあります。

少し面倒でも、栗を拾うときにイガまで片づけておいた方が、あとが楽になります。

栗が木から落ちる期間は、だいたい1か月ほど続きます。

その間は一度拾って終わりではなく、何度も木の下を確認しなければなりません。


初めての栗の皮むき

次は、拾ってきた栗の皮むきです。

昭和生まれの私は、昔なら「栗の皮むきなんて女性がするものだ」と、勝手に思い込んでいたかもしれません。

しかし今回は、自分で栗ごはんを作ることに意味があります。

皮むきも、自分で挑戦します。

そこで、この日のために購入していた秘密兵器を倉庫から取り出しました。

栗むき専用の「栗くり坊主」です。

普通の包丁だけでむくよりも作業しやすいのですが、初めてなので、なかなかきれいにはむけません。

それでも、少しくらい形が悪くても問題ありません。

見た目はやっぱり60点。

それでも、なんとか栗の皮をむくことができました。

やっと栗ごはんの調理へ

栗拾いと皮むきを終え、ようやく調理に入ります。

初めてなので、まずはChatGPTに栗ごはんの作り方を聞いてみました。

すぐに回答が返ってきたので、今回は次の材料と手順で作ってみます。

今回使った材料

・米 2合
・むいた栗 約250g
・料理酒 少々
・みりん 少々
・水 炊飯器の2合の目盛りまで

味付けは正確に計量せず、料理酒とみりんを少しずつ入れました。

このあたりも、初めてらしい60点の料理です。

栗ごはんの作り方

1.米を研ぎ、水に30分ほど浸けておきます。
2.30分後、米をザルにあげて水を切ります。
3.炊飯器に米、料理酒、みりんを入れます。
4.水を炊飯器の2合の目盛りまで加えて、軽く混ぜます。
5.むいた栗約250gを米の上に並べます。
6.炊飯器の通常モードで炊きます。

あとは炊飯器に任せて、炊き上がりを待つだけです。


初めての栗ごはんが完成

炊飯器のふたを開けると、ふわっと香りが広がりました。

炊飯器から立ち上がったのは、秋の香りです。

自分で拾い、自分で皮をむいた栗が、しっかり栗ごはんになっています。

皮むきは60点でしたが、初めてにしては、なかなかよくできたのではないでしょうか。


家族に食べてもらった評価

自分だけで評価しても分からないので、妻と長女にも食べてもらいました。

評価

口コミ

妻の感想
おいしかったので、また作って下さい。


長女の感想
ゴマ塩かけて食べたい。おいしいからおにぎりにして、仕事に持って行くね!

初めて作った栗ごはんでしたが、家族からは合格点をもらえたようです。


まとめ|次の栗ごはんも私が作ります

今回は、家で採れた栗を使って、50代で初めて栗ごはんを作りました。

栗を拾い、イガを片づけ、硬い皮をむいて、ようやく炊飯器へ。

実際にやってみると、栗ごはんを作るまでには、思っていた以上に手間がかかりました。

それでも、自分で拾った栗を自分で料理し、家族が「おいしい」と食べてくれたのは、うれしいものです。

妻から「また作ってください」と言われたので、どうやら次回も私が担当することになりそうです。

しかし、わが家では毎年30kgから40kgほどの栗が採れます。

また作るのはいいけれど……。

30kgの栗ごはんって、どないやねん(笑)

全部を栗ごはんにするわけにはいきませんが、次回はもう少し皮をきれいにむいて、今回の60点を70点くらいに上げたいと思います。